作品リスト

絲山秋子さんの小説:作品リスト

額子を演じた内田有紀さんは、原作を読んで額子のイメージがどんどん沸いてきたそうです。そして撮影の合間にも絲山秋子さんと、ずっとお話していたとか。話題が尽きないというのはまさに「気が合う」からで、初めて会った時からずっと前から知っていた気持ちになっていたとか。「ばかもの」の原作者は絲山秋子さんで女性、そして額子を演じる内田有紀さんも女性ということもあり、女性目線での『ばかもの』を見ますが金子修介監督は男性なので男性目線での見方と、かなりの話し合いを経て撮影されています。原作の額子は映画の額子よりも、さらに過激でびっくりする女性なので映画『ばかもの』と原作の「ばかもの」、是非両方とも楽しんでみてください。

原作をぜひ…

絲山秋子さんが「ばかもの」を書き始めたときの出発点は、秀成が額子のアパートに行く時に持って行く「餃子」から始まります。「餃子」が頭に浮かびそこから「ばかもの」は誕生しました。そして主人公のふたり額子と秀成、それと餃子。この3つで第一話を書き終えたときに第ニ話が見えてきたそうです。そして第ニ話のことを考えているうちに最後が見えてきたといいます。短編の物語がひろがり「ばかもの」が出来上がりました。小説の中での作品タイトルの「ばかもの」は第一話と最終回に出てきます。

同じ「ばかもの」という言葉が、発した人によってそして「ばかもの」の意味も大きく変わってきます。絲山秋子さんの小説には、それぞれ登場人物がまるで息づいているように感じます。ぜひ本でその醍醐味を味わってください。

セレブな生活を1日体験してみた結果…

小説

平成16年(2004年)2月…『イッツ・オンリー・トーク』
収録作品「イッツ・オンリー・トーク」「第七障害」(イッツ・オンリー・トークは映画「やさしい生活」になりました)
平成16年(2004年)8月…『海の仙人』
(性的トラウマを持つ男性が主人公)
平成16年(2004年)10月…『袋小路の男』
「袋小路の男」は二人称小説。「小田切孝の言い分」は三人称でヒロインと小田切の視点を交互に同化。「アーリオオーリオ」は手紙のやり取りが主軸。
平成17年(2005年)2月…『逃亡くそたわけ』
精神病院から逃亡した主人公が、福岡から鹿児島へ逃亡する話。
平成17年(2005年)6月…『スモールトーク』
収録作品「スモールトーク」の単行本は横書きで、文庫版は縦書きで出版。書き下ろしエッセイ「徳大寺有恒との対談」「ダイナモ」
平成17年(2005年)10月…『ニート』
収録作品「ニート」「ベル・エポック」「2+1」「へたれ」「愛なんかいらねー」
平成18年(2006年)2月…『沖で待つ』
収録作品「沖で待つ」「勤労感謝の日」文庫版には追加収録で「みなみのしまのぶんたろう」も収録。
平成18年(2006年)12月…『エスケイプ/アブセント』
闘争と潜伏にあけくれ、20年を棒に振った「おれ」。だが人生は、まだたっぷりと残っている。旅先の京都で始まった、長屋の教会での居候暮らし。あやしげな西洋坊主バンジャマンと、遅れすぎた活動家だった「おれ」。
平成19年(2007年)4月…『ダーティ・ワーク』
収録作品「worried about you」「sympathy for the devil」「moonlight mile」「before they make me run」「miss you」「back to zero」「beast of burden」
平成20年(2008年)7月…『ラジ&ピース』
収録作品「ラジ&ピース」「うつくすま ふぐすま」
平成20年(2008年)9月…『ばかもの』
収録作品「ばかもの」
平成22年(2010年)10月…『妻の超然』
収録作品「妻の超然」は主人公の妻がかなり年下の夫の様子を観察している感じで書かれ、他にも「下戸の超然」「作家の超然」となり「超然」という言葉の意味が自然に受入れられるようになります。
平成23年(2011年)2月…『末裔』
個人的にすごく好きな作品です。選ばれた言葉そして的を得た言葉で無駄のない文章。
平成23年(2011年)9月…『不愉快な本の続編』
この作品は『ニート』に収録されている「愛なんかいらねー」の続編。
平成25年(2013年)4月…『忘れられたワルツ』
収録作品「恋愛雑用論」「強震モニタ走馬燈」「葬式とオーロラ」「ニイタカヤマノボレ」「NR」「忘れられたワルツ」「神と増田喜十郎」

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芥川作家絲山秋子原作の映画『ばかもの』